おじいちゃんおばあちゃんとの時間をもっと作ってあげればよかった…

私の母方のおじいちゃんおばあちゃんが数年前に亡くなりました。
おじいちゃんおばあちゃんとは、一緒に暮らしてはいなかったので、会うことは年に2回ほどでそれほど頻繁に会うことはありませんでした。
それでも、たまにおじいちゃんおばあちゃんの家に行くと、いつも暖かく迎えてくれて、美味しいものを食べさせてくれました。

そんな、とてもお世話になったおじいちゃんおばあちゃんと、私は一度旅行に行くことがありました。
私の両親はその旅行には行かずに、おじいちゃんおばあちゃんと私の三人での旅行でした。
私は小さい頃、とても人見知りで、両親以外の人とはあまり上手くしゃべることができませんでした。

おじいちゃんおばあちゃんとであっても、照れくさいという気持ちから、なかなか会話が上手くできず、いつも下を向いていたのを覚えています。
そんな私ですが、おじいちゃんおばあちゃんは、私をつれて、京都の方に旅行に行ってくれました。
うっすらとした記憶だけが残っているのですが、いろいろなところに連れて行ってくれるのですが、私は両親がいないさみしさと、おじいちゃんおばあちゃんへの照れくさい気持ちで、つまらなそうな態度を取っていたと思います。

それでも、嫌な顔をせずに、一生懸命観光をしてくれました。

今思うと、なんで、もっとおじいちゃんおばあちゃんとの時間を楽しめなかったのだろうかと思います。
滅多に会えないので、会った時にはもっといっぱい、おしゃべりをしておけばよかったと思います。
そして、もっと感謝の気持ちを伝えたかったと思います。